館山市議会 2022-09-01 09月01日-01号
このほかに、繰越明許費の設定として、年度内に完了しない見通しとなった河川等維持事業の設定、債務負担行為の補正として、ごみ再資源化業務に係る委託料ほか2件の追加、地方債の補正として、林業施設整備事業の追加及びじんかい処理施設改修事業ほか3件の変更をお願いしようとするものです。
このほかに、繰越明許費の設定として、年度内に完了しない見通しとなった河川等維持事業の設定、債務負担行為の補正として、ごみ再資源化業務に係る委託料ほか2件の追加、地方債の補正として、林業施設整備事業の追加及びじんかい処理施設改修事業ほか3件の変更をお願いしようとするものです。
10款1項2目林業施設災害復旧費1,370万円の追加及び2項1目道路橋りょう災害復旧費1,849万1,000円の追加は、7月19日の大雨により被災した林道花園線及び市道三芳110号線の災害復旧工事などを追加するものでございます。 続きまして、歳入予算について御説明いたします。 戻りまして、12、13ページをお願いいたします。
林業施設災害復旧事業については、事業の緊急性等の比較により、林業施設災害復旧費県負担金の配分がされなかったため700万円を減額補正するものであるとの説明がありました。 次に、繰越明許費について、旧秋元小学校複合化整備事業については、効果的な学校利活用や拠点施設に必要な機能の調整に慎重な検討を重ね、その解決に不測の日数を要したこと。
3目林業施設災害復旧費の現年発生林業施設災害復旧事業は、恐れ入りますが、42ページを御覧ください。 まず、補助事業といたしまして、田倉地先、林道茅朶野線などの災害復旧工事4,620万円、単独事業として、金谷地先、林道金谷元名線などの復旧に係る重機借上料156万円及び原材料費95万円を計上するものでございます。 続きまして、歳入について説明をさせていただきます。
次に、林業施設災害復旧費として、決算額3,087万5,000円、そのうちの2,678万8,000円は令和元年度からの繰越し分です。特定財源は、林道施設災害復旧費補助金を充当しております。 最後に62ページとなりますが、県単林道分として、決算額1,136万2,000円は全額令和元年度からの繰越し分です。特定財源は、県単林道施設災害復旧費補助金を充当しております。
11款災害復旧費は1億351万円の増額で、7月3日の大雨の影響による被災箇所の災害復旧工事などを実施するため、1項公共土木施設災害復旧費は、宝竜寺地先の市道染川線などの道路橋梁災害復旧費1,160万円、二間塚地先の百目木川の河川災害復旧費2,240万円、2項農林水産業施設災害復旧費は、岩本地先などの農地災害復旧費1,320万円及び農業用施設災害復旧費760万円、林道茅朶野線などの林業施設災害復旧費4,871
今回の補正予算は、今月1日から4日の豪雨により被災した農地・農業用施設、林業施設及び市道などの災害復旧費を追加補正するものであります。よろしく御審議をお願いいたします。 13: ◯青木正孝議長 提案理由の説明を終わります。 次に、補足説明を求めます。 総務部長。 14: ◯総務部長 それでは、議案第65号、令和3年度南房総市一般会計補正予算(第5号)につきまして、補足説明申し上げます。
次に、繰越明許費について、道路照明整備事業 道路照明改修整備事業、道路新設改良工事4事業、神門地区道路拡幅事業 生活道路道路改良事業、生活道路対策エリア事業、橋梁長寿命化事業、河川整備事業 尾車川河川改修事業(尾車地先)、農業施設災害復旧事業、林業施設災害復旧事業について、適切な工期の確保が困難になったことから、それぞれ翌年度に繰り越すものであるとの説明がありました。
次に、災害復旧費のうち農林水産業施設災害復旧費、林業施設災害復旧事業については、令和元年房総半島台風等により被災した林道等の林業施設について、令和2年度に繰り越して実施しているが、土砂崩落等により追加費用が見込まれるため2,482万7,000円を増額補正するもので、全額一般財源を充てるものであるとの説明がありました。
3目林道施設災害復旧費の説明欄、現年発生林業施設災害復旧事業は、本年7月の豪雨により被災した保田見線、田取線、松節線の復旧に要する重機借上料154万9,000円でございます。 次に、歳入について説明をさせていただきます。 お戻りいただきまして、10ページを御覧ください。
2項農林水産業施設災害復旧費は、昨年度の台風の影響により被災し、補修を予定していた関尻地先の農業用施設が、7月の豪雨により増破したことに伴う災害復旧工事1,000万円、また、7月の豪雨により被災した林業施設の復旧に要する重機借上料154万9,000円を計上するものでございます。
1項農林水産施設災害復旧費、1目林業施設災害復旧費では、昨年10月の豪雨により被災した林道郷台線の復旧工事費400万円の追加、また、2目農地農業用施設災害復旧費では、同様に昨年10月の豪雨により被災した農地1カ所及び排水路2カ所の復旧工事費2,000万円の追加などでございます。 46ページに移りまして、12款公債費は456万7,000円の追加でございます。
次に、災害復旧費については、台風15号、19号及び10月25日に発生した大雨により被災した農業施設、林業施設、農地、道路、河川、公園施設、公共施設等を復旧するための費用として、6億1,324万3,000円を増額補正するもので、財源については、国・県支出金、市債、一般財源等を活用するものであるとの説明がありました。
次に、2目林業施設災害復旧費500万円の追加は、林道への崩落土、倒木の撤去に要する機械借り上げ料です。 次に、3目漁港施設災害復旧費100万円の追加は、名倉漁港等の防潮堤仮復旧及び堆積砂の撤去費などです。 2項1目道路橋梁災害復旧費は1億1,249万9,000円の追加で、市道富浦106号線ほか104カ所の土砂等の撤去、崩落した路肩の復旧費などです。
2項農林水産業施設災害復旧費、4目林業施設災害復旧費は4,000万円で、台風19号で被災した林道山中線の工事費でございます。 21ページをごらんください。4項その他公共施設等災害復旧費、1目庁舎災害復旧費は4,050万円で、台風19号で被災した本庁舎冷暖房施設設備の冷却装置であるクーリングタワーの工事費でございます。 次に、歳入について主な内容を御説明いたします。
次の林業施設災害復旧費は3,110万円の追加で、林道嶺岡中央3号線ほか6カ所の復旧工事費です。いずれも補助事業の採択を見込んでおります。 次の県単林道災害復旧費600万円の追加は、林道畑2号線及び林道神子線の復旧費です。 次の漁港施設災害復旧費597万1,000円の追加は、小浦漁港及び忽戸漁港の復旧工事費並びに市内全域での漂着ごみ等の処分費等です。 32、33ページをお願いします。
1項農林水産施設災害復旧費、1目林業施設災害復旧費、林道災害復旧事業では、林道郷台線の測量委託料44万円の追加、また、2項公共土木施設災害復旧費、1目土木施設災害復旧費、土木施設災害復旧事業では、市道6カ所及び河川1カ所の復旧経費として、設計委託料774万4,000円、測量委託料492万8,000円のほか、市道の復旧工事費1億1,600万円、河川の復旧工事費800万円を、それぞれ追加したものでございます
次の林業施設災害復旧費は1,876万円の追加で、林道中尾沢線ほか26カ所の路肩復旧、倒木等撤去に要する費用です。なお、林道嶺岡中央3号線については、補助事業の採択を見込み、申請に必要な測量業務委託を追加しております。
2目林業施設災害復旧費で66万円、林道正立寺線の倒木撤去処理の補正です。 2項公共土木施設災害復旧費、1目公共土木施設災害復旧費で2,892万8,000円、災害復旧に伴うチェーンソー替刃当消耗品購入費及び市内各所の倒木処理37カ所、カーブミラー設置8カ所、路肩補修等の土木施設災害復旧工事の補正です。
2目林業施設災害復旧費252万1,000円の追加は、林道貝沢線ほか5カ所の路肩復旧、倒木等撤去に要する費用などを追加したほか、林道大川線について県単林道災害復旧事業の採択を見込み、申請に必要な測量業務委託料を追加したものでございます。